コーチングカードと占いカードの違い
コーチングカードと占いカードの違いって、なんなのでしょう?
占いのカードで有名なのが、というか最も古くからあって一般的なのが「タロットカード」なのでしょうね。
そのタロットカードもベースは同じですが、イラストが違っていたりして種類もいくつかありますよね。
そして、タロットカードの「正位置」と「逆位置」が設定されていない「オラクルカード」。
これは、本当に多種多様な種類がありますよね。
もちろん、これもタロットのように正位置・逆位置として読み込んでいく方もいます。
その点は自由ですね。
世界40か国以上に拠点を構え 25の言語に翻訳されているイスラエル発症のコーチングカードです。
まずは、写真を使ったコミュニケーションツールといえます。
それを踏まえ、自己理解やリーダー開発など多種多様な用途に使われている国際的なコーチングカードで、世界的に有名企業にも写真育成用として導入されています。
特色としては、絵柄(写真)に枠がなく、1枚の写真の世界は無限に肥後らっていることでしょうか。
じっと見つめていると、いろいろなものが見えて、聞こえて、感じてきます。
占い用のカードとコーチングカードの違いは、相談相手に出たカードを読み取ってもらうか、自分自身で読み取るかの違いだと私は思ってます。
ですので、私的にはタロットカードやオラクルカードでも、コーチングカードとして使えると思ってます。
ということで、私のセッションには、オラクルカードでのコーチングセッションもあり得ます。
また、ここではご紹介してませんが、「記号イラストカード」(簡単なイラストのみのカード)や漢字カード(文字のみのカード)を使ったり、また、カードを2種類組み合わせてセッションをしたりすることもあります。
ご興味ありましたら、体験されてみませんか?
右脳・左脳のストレッチと共にあなたの心の奥に誘わせていただきます。